十勝千年の森☆カフェ・キサラ

十勝千年の森にあるカフェ・キサラにやって来たのであ〜る。
十勝清水にある十勝千年の森は日高山脈の麓に広がる自然林が残る豊かな森で、かけがえのない地球環境を千年後の次世代に残そうという壮大な志のもとに食やアートなどの情報発信が行なわれているのだ。
駐車場に車を停めて、林の中を小川のせせらぎや木漏れ日を楽しみながら数分歩くと、目の前に絵に描いたような草原が広がり、その中にカフェ・キサラが出現するぞ。

カフェ・キサラはビュッフェスタイルのカフェレストランで、メインメニューを一品選んだら、あとは地元の食材を使ったヘルシーな料理やデザートを思い思いにいただくのだ。
最初のお皿(写真左)は白菜のコリアン風キムチ、紫キャベツのシュークルート、キャベツの粒マスタード和え。
次のお皿(写真右)が和田農園ごぼうきんぴら、新じゃがのロースト、人参マリネオレンジ風味。
いずれも典型的なスローフードともいえるような地元食材を独自のアレンジで調理したヘルシーな一品揃いで、野菜そのものが持つ旨味をしみじみと感じることができる。

いろいろな惣菜を次々と食べているところで、本日メインメニューにチョイスしたエビのトマトクリームパスタが登場。
プリプリのエビの食感と、あっさり仕上げられているのにコクがあるクリームが絡んだパスタの競演は、窓の外の景色と同様身体の奥にしみ渡るようだぞ。
ちなみにメインメニューはパスタの他にもカレー、シチュー、ピザ、ステーキ等多彩な選択肢があるのでお好みに合わせて選ぶことができるのだ。
締めくくりにいただいたチーズロールケーキもチーズの風味が生かされた甘さ控えめの一品で、誰かに止められないとついつい2個、3個と食べてしまいそうだな。
十勝の大自然に囲まれてスローフードを楽しめるカフェ・キサラ、豊かな自然の恵みに感謝しながら美味しいランチをいただくのだ!
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☆人気のバラ肉豚丼☆とん田
帯広で人気急上昇中の豚丼店とん田にやって来たのであ〜る。JR帯広駅から南東へ車で走ること約10分、イーストモールいちまるの並びに行列ができているお店を見つけたらそこがとん田だぞ。
長年お肉屋さんを営んでいたというご主人が経営するお店だけあってお肉の味は保証付、また何よりうれしいのは物価高なのに懐にやさしい良心的な価格設定なのだ。

こちらはバラ肉豚丼の肉大盛り。
熱々の白いご飯が隠れるほど山盛りのバラ肉が乗っているが、このバラ肉豚丼がとん田一番の人気の品だと思われる。
豚丼に一般的に使われるロース、脂身の少ないヒレ、それに脂身が多目のバラと肉の種類を選べるところがとん田の特徴だが、バラ肉に適度についた脂身がちょっぴり甘めのタレと絡むとさらに肉の美味しさをアップさせるのだ。
ロースやヒレももちろんいい味を出しているが、特に脂身が苦手でない方ならばぜひバラ肉にチャレンジしてみることをオススメしたい。
問題の価格だがどの肉を選んでも680円、肉大盛りでも+150円なのでこのバラ肉豚丼肉大盛りで830円、さらにご飯を大盛りにしても+100円なので930円、となるとこの味このボリュームとしてはかなりのお得感が得られると思うぞ。
良心的な味と値段に加えて家庭的な接客で人気を集める豚丼とん田、バラ肉豚丼の美味しさを知ったら豚丼の新しい世界が見えるかもね!
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☆カマンベール的燻り豆腐☆とかち観光物産センター
帯広にあるとかち観光物産センターにやって来たのであ〜る。JR帯広駅に直結するエスタ東館2階にあるとかち観光物産センターは、十勝の観光案内や特産品の紹介など十勝観光物産の情報拠点となっている場所。
そこに開設されているアンテナショップには、食材の宝庫十勝の魅力的な品々が数多く並べられているわけだが、2年前のデビュー以来静かな人気を集めている商品があるのだ。

こちらが噂のとうふくん。
地元の豆腐製造業中田食品が手がけている新感覚の豆腐製品だぞ。
チーズやソーセージなどが並ぶ冷蔵ショーケースの中でひときわ目を引くゆるキャラパッケージであるが、中身は十勝産の大豆の旨味が凝縮された渾身の一品だ。
固めに作られた豆腐を醤油ベースの調味液に漬け込んだ後、桜のチップでじっくりと燻されていることから豆腐の燻製ともいえる。
カマンベールチーズのような口当たりのとうふくんは、食べてみるとたしかに大豆の美味しさがぎっしりと詰まった味わいが感じられる。
そのままわさび醤油や塩コショウなどでつまんでも良し、また野菜にも良く合うのでサラダなどに使ってみるのもいいだろう。
十勝の美味しい特産品を買うことができるとかち観光物産センター、小豆で有名な十勝の大豆の美味しさを味わえるとうふくんも忘れずにチェックだ!
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☆十勝の大地で豚肉を食らう☆ランチョエルパソ
帯広にある放牧豚のお肉が美味しいランチョエルパソにやって来たのであ〜る。帯広といえば豚丼が有名でいくつもの名店がしのぎを削っているが、豚丼はもちろんのことステーキ、ベーコン、ソーセージまで豚肉のことなら任せとけというのがランチョエルパソだ。
以前にもご紹介したことがあるのだが、ポロシリ岳のふもとですくすく育った放牧豚のお肉は、どんな調理方法でも美味しく食べられるぞ。

この日はお腹が空いていたのでちょっとガツンといこうかと特大豚カツレツを注文。
メニューの写真を見た限りでは、特大といっても驚くほどの大きさではないように見えたことと、説明にも「薄く大きく揚げた肩ロース」と書いてあったので薄いから大丈夫と安心して注文したのだが、、、。
運ばれて来たのは大人の下駄よりも大きいサイズのカツレツ、おまけに厚さも薄いところはあるものの普通のトンカツの倍くらいの厚さの部分もあるのだ。
「そうだ、ランチョエルパソはどのメニューもボリュームが多かったんだ、、、。」と気付いても後の祭り。
しかし心配するなかれ、さすがにお肉が美味しいのでこれだけのカツレツでも一気に完食可能で満足満腹、食後に変な汗が首筋に浮かんできたが、これで900円とはさすがにランチョエルパソだ。
十勝の大地でのびのび育った放牧豚の美味しい料理を味わえるランチョエルパソ、ビッグサイズで味も納得の食いしん坊にはうれしいお店だぞ!
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☆千春の町のパン屋さん☆高橋菓子パン店

北海道が生んだフォーク界のスター松山千春の故郷として有名な足寄へやって来たのであ〜る。
ここは足寄の町なかにある似顔絵大看板が目印の松山千春の実家からも近い道の駅あしょろ銀河ホール21、施設の中には地元特産品が並ぶ足寄観光物産館などとともに松山千春コーナーが大々的に設置されており、ステージ衣裳やゴールドディスク大賞の楯など縁の品が数多く飾られているのだ。
正面玄関前にはデビュー30周年を記念して建てられた歌碑があり、ボタンを押すと道の駅の建物から大音量で「大空と大地の中で」が鳴り響く豪華版だぞ。
さて、こちらはあしょろ銀河ホール21の目の前にある高橋菓子パン店であ〜る。食パンと豆パンが人気で遠方からもわざわざやって来る方も多いというお店だが、この日は立ち寄ったのが午後ということもあって両方とも売り切れ、、、。
なんと恐るべし高橋菓子パン店だが、気落ちせずに美味しそうなパンを買ったのだ。

まずは十勝の雄大な自然にふさわしい牛乳クリームパン(写真左)。
普通のクリームパンよりも中のクリームが濃厚で、ひと口いただくたびにミルクの風味が漂う一品だ。
お次はえんどうあんぱん(写真中)。
スマイリーの好物でもあるうぐいすあんがたっぷり入ったえんどうあんぱんは、えんどう豆の緑色と素朴な甘さが郷愁を誘う一品だ。
最後はスウィートポテト(写真右)。
葉巻型の可愛いパン生地の中に本格的なスウィートポテトがたっぷり詰まった一品は、パン生地とさつまいもが予想以上に違和感がなく、3時のおやつにはちょうど良い味わいなだぞ。
松山千春の故郷足寄町の真ん中で美味しいパンが味わえる高橋菓子パン店、大空と大地の中でいただくパンはまたひと味違った美味しさなのだ!
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