牧場直営レストラン☆ファームデザインズ

厚岸郡浜中町にある牧場直営レストラン、ファームデザインズにやって来たのであ〜る。
釧路から根室へ向けて原野の中をひたすら走る国道44号線の風景に飽きてきた頃、浜中町の熊牛地区でカントリー調のログハウス風建物を発見したならそれがファームデザインズだ。
店内に入ると店の中央にはおなじみの牛グッズ、牛の置物やミルクを使った牛柄石鹸などが並んでいるぞ。

さて、この日のランチはヨークシャーディッシュ。
山型のライスの周りを大きな豚ロース肉のソテー4枚が囲い込み、そこへ牛乳ベースの甘酸っぱいソースがたっぷりとかけられ、頂上には野菜炒めがトッピングされている。
肉の旨味もたっぷりの豚肉は食べ応えも十分なボリュームであるが、牛乳ベースのオリジナルソースの風味が絶妙であっという間に完食が可能なのだ。
デザートには牛さんのチーズケーキ。
牛柄模様のレアチーズケーキは、北海道生まれの生クリームとニュージーランド産クリームチーズとのハーモニーの中に生チョコレートが加えられた一品で、素朴な味わいの中に深いコクが感じられる仕上がりだぞ。
おみやげに忘れちゃいけないのが牧場の白いプリンとうしぷりん。牧場の白いプリンは首都圏バイヤーが選ぶ北海道物産の逸品コンテストで最優秀賞に輝いた実力派プリンで、その日搾ったばかりのホルスタインの乳から作られる白いプリンは、濃厚ながらフレッシュなミルクの美味しさをあっさりと楽しませてくれるのだ。
牛柄模様のうしぷりんは牧場の白いプリンに甘さ控えめのダークショコラムースを加えて牛柄に仕上げており、見た目の可愛らしさとコクのある味わいで人気を集めているぞ。
緑に囲まれた原野の中で牧場のめぐみを味わうことができるファームデザインズ、牛グッズや牛デザートを品定めしながらのんびりランチを楽しむのだ!
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☆風味豊かな酢だこ☆しらぬか恋問
白糠にある道の駅しらぬか恋問にやって来たのであ〜る。豚丼が美味しいレストランがあることでも知られるしらぬか恋問の人気のコーナーは、恋問館内にある白糠漁業協同組合の直売店だ。
鮭・ししゃも・ツブ等々豊富な水産資源がある白糠だが、目に付くのは特産のヤナギダコを使った加工品だぞ。

こちらは最近人気のシソ柳だこ。
昨年夏場に登場するや人気急上昇中の期待のホープだ。
冬期間に釣り上げられたヤナギダコを水揚げしたあとすぐに茹で、酢とシソのエキスでじっくり漬け込んだ一品だぞ。
ひと口大に切り分けられたヤナギダコは、長期間酢に漬け込まれたこともあってか大変やわらかい食感で、噛み締めるごとにシソの風味と特製ブレンド酢のまろやかな甘酸っぱさが味わえるのだ。
これは一度食べ始めるとなかなかやめられなくなること間違いなしだな。
白糠特産のヤナギダコとシソを使ったシソ柳だこが手に入るしらぬか恋問白糠漁協直売店、酢だこの進化形ともいえる美味しさはご飯のおかずにもお酒のおつまみにもオールマイティに力を発揮するのだ!
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☆厚岸名物かきめし☆氏家待合所
道東の厚岸町にある厚岸駅前氏家待合所にやって来たのであ〜る。JR厚岸駅前に建つ掘っ立て小屋のような厚岸駅前氏家待合所は、北海道を代表する駅弁のひとつかきめしを作って80年になる駅弁屋さんだ。
もちろん駅弁であるから駅構内で購入することができるが、この氏家待合所で購入して小上がりでいただくことも可能だぞ。

さて、こちらが本家かきめしだ。
牡蠣の煮汁で炊いたご飯の上にサラッとひじきを散らし、その上にいい照り具合のぷっくりとした牡蠣とつぶとあさりがのっかっている。
牡蠣の旨味エキスがしみこんだご飯を厚岸自慢の牡蠣・つぶ・あさりと一緒にいただくと、磯の香りが口から鼻へ広がりあっさりながら奥深い味わいが感じられるのだ。
名物駅弁かきめしを味わうことができる厚岸駅前氏家待合所、海のミルクと呼ばれて肝臓や胃腸の働きを助ける牡蠣の効用は食いしん坊には大いに役に立つぞ!
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☆夜霧よ今夜もありがとう☆いわし家太平
釧路市末広町にあるいわし家太平にやって来たのであ〜る。幣舞橋から歩いて1分、釧路川のほとりにお店を構えるいわし家太平は、創業から25年全国からファンが訪れる隠れた人気店なのだ。
ちょっと古びた建物なので初訪問の方は不安を感じるかもしれないが、釣り好きの大将がやさしく迎えてくれるので安心だぞ。

冷たいビールで喉を潤して、最初の注文はサンマの刺身(写真中)。
脂の乗った旬のサンマは小さなトロとも表現できるほどとろけるような口当たりの良さで、シンプルな料理ながら改めてサンマの底力を思い知らされる。
おまけで出してくれるサンマの骨の唐揚げ(写真右)も、ちょっぴりスパイシーでビールにぴったりだ。

こちらは霧寿司セット。
夜霧寿司(写真左)、いわしの天ぷら(写真中)、つみれ汁(写真右)がセットになったいわし家太平の人気メニューだ。
霧寿司とは霧の街釧路にふさわしい一品で、生寿司を薄い大根が霧のように包み込んでいるいわし家太平のオリジナル寿司だぞ。
夜霧寿司とは四霧寿司、つまり四種類のネタが味わえる霧寿司セットのことで、牛とろ、鯖、鱒、いわしが使われている。
どのネタも新鮮でそのまま握り寿司で食べても十分美味しいのだが、霧寿司にすることによってまろやかな味となり、生ものが苦手な方でも楽しめるような味わいになっている。
カラッと揚がったいわしの天ぷらは薄い塩味で味付けされており、苦みばしった大人の旨さがビールによく合う一品。
いわしの味がしっかり残るつみれ汁も、すっきりとした後味で最後を締めくくるには最適の一品だ。
美味しいいわし料理とオリジナルの霧寿司を味わえるいわし家太平、全国各地からリピーターが訪れる居心地の良さと味の良さを体験してみるのもいいかもね!
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☆霧の街の炉ばた焼き☆炉ばた煉瓦

釧路フィッシャーマンズワーフMOOのすぐ近くにある炉ばた煉瓦にやって来たのであ〜る。
明治末期に穀物倉庫として建てられたという煉瓦造りの倉庫を改造した店舗は、見事に霧の街釧路の街並みにマッチしているぞ。
もちろん炉ばた焼きの醍醐味もしっかりと満喫できるお店で、水産会社直営だけあって新鮮な海産物がゴロゴロ品揃えされており、それを目の前の炭火で自分好みに焼きながらいただく楽しさは、特に道外からの観光客の方々には絶大な人気を誇っている。

この日はホッケ、サンマ、鮭のチャンチャン焼きなどを突っつきながらビールをグビグビいただいたわけだが、炭火の火力で身体が火照ってビールもついつい進んでしまう。
もちろん海産物はどれも新鮮でお値段も手頃なので安心して注文できるし、何を食べたら良いのか悩んでしまう方には、いろいろな魚介類を味わえるセットもたくさん用意されている。
海産物はもちろんのこと、焼き鳥をはじめお肉系の商品も取り揃えているので、万一仲間内に魚嫌いの方がいたとしても大丈夫だぞ。

もし炭火焼に飽きてきた方がいたならば、焼かなくても食べられるカキフライやザンギなどオーソドックスな一品料理も多数あるのでご心配なく。
こうしてみると炉ばた焼きと居酒屋をうまくミックスしたメニュー構成は、老若男女どんなお客様にも対応できる品揃えとなっており、店員の接客態度もなかなか訓練されている。
釧路の霧の夜に美味しい炉ばた焼きで心も身体も温めてくれる煉瓦、おひとり様からカップル、グループまで誰もが安心して楽しめるお店なのだ!
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