積丹の絶品うに丼☆なぎさ食堂

積丹半島にある神威岬であ〜る。
積丹半島北西部から日本海に突き出して突端には神威岩が立っている神威岬は、その昔は女人禁制の場所だったらしいが、今はもちろん岬の突端まで遊歩道で誰でも歩いていくことができるぞ。
ただし駐車場から岬の突端まで徒歩20分はかかるクネクネ道なので、お年寄りやハイヒールのお嬢さんにはちょっと厳しいかもしれないが、エゾカンゾウの黄色い花が咲く遊歩道から見下ろすシャコタンブルーと呼ばれる青い海を一度は見ていただきたいものだ。
さて、本日ご紹介するのは国道229号線で野塚から神威岬に向かう途中にあるなぎさ食堂であ〜る。ずいぶん年季の入ったわびしい店舗であるが、積丹岬の数あるうに丼のお店の中でも、味の良さとコストパフォーマンスでは圧倒的な支持を受けているお店なのだ。
50年くらい前から食堂として経営していたようであるが、お店を仕切るお母さんが一人で切り盛りするようになってからは、うに丼のみの専門食堂となっているぞ。
ともかくその日取れたウニしか使わないので、海がしけになると休業で品切れと同時に閉店というルールになっている。

こちらがうに丼(2,000円)。
まず言えることはなぎさ食堂のうに丼には醤油など不要ということだ。
いちおうわさびと醤油はついてくるのだが、その日の朝に収穫されたばかりのウニを、注文を受けてからさばいてうに丼にしているだけあって、ウニが持つ自然な甘味と旨味だけで十分ご飯が食べられる。
もちろん、スーパーの店先に並んでいるウニや都会の鮨屋で使われているようなウニとは違ってミョウバンなどは一切使われていないので、変な臭みや苦みもまったく感じることはない。
メニューはうに丼だけであるが、ムラサキウニは2,000円で運良くバフンウニがあれば3,000円、うに大盛りを頼むと1,000円プラスの料金となる。
この値段はここ数年変わっていないが、正直この値段でこのうに丼がいただけるならば断然お得と言うしかないだろう。
愛想の良いお母さんと娘さんが笑顔で迎えてくれるなぎさ食堂、積丹のウニの美味しさを堪能したいならぜひ立ち寄りたいお店なのだ!
☆皆さんのポチポチが元気の源です⇒⇒⇒
☆テーマ:札幌/北海道の地域ネタ - ジャンル:地域情報





