鵡川でししゃもづくし☆自然喰処灯泉房
ししゃもの本場鵡川町では10月上旬からししゃも漁が解禁されて、11月上旬までのわずか一ヶ月間が生ししゃもの季節であ〜る。写真は鵡川町の町なかにあるししゃも専門店の大野商店であるが、この季節になると町のあちらこちらでこのようなししゃものすだれ干しを目にするようになるのだ。
気のせいかもしれないが、鵡川の町に近づいてくると、潮の香りに乗ってししゃもの匂いがどこからともなくしてくるような、、、。
早くしないと旬のししゃもが終わってしまうということで、お邪魔したのはJR鵡川駅のすぐ近くにある灯泉房だ。地元でも珍しい鵡川和牛を使った料理で有名な灯泉房であるが、和洋中何でも来いというジャンルにとらわれない品揃えで、地元の方から観光客まで幅広いお客様に親しまれている。
鵡川でししゃも料理を楽しめるメジャーなお店といえば、大豊寿司や冒頭の大野商店のイートインなどがあるが、ここ灯泉房には色々なししゃも料理をまとめて味わえるメニューがあるということで暖簾をくぐった次第なのであ〜る。
こちらがそのししゃも御膳(2,500円)。見てのとおり、ししゃも寿司、ししゃもの刺身、ししゃもフライなどの定番ししゃも料理に加えて、ししゃもマリネやししゃもカリカリ揚げ、さらにはししゃも炊き込み御飯までついた、まさにししゃものオリンピックや〜の内容だ。
寿司や刺身は淡白でありながら上品な脂が舌に解ける味わい、フライやマリネは歯応えのある食感とししゃもの内側からにじみ出るエキスとで、思わずビールが欲しくなるおいしさだぞ。

ししゃも御膳にはししゃも三平汁もついてくる。
特に説明もなく大きなお椀を置いていったので、ただの具だくさんの味噌汁かと思ったら、中からししゃもが登場したことから確認してみるとししゃも三平汁だったのだ。
三平汁というと鮭や鱈などを使うのが一般的だと思うが、ししゃもで作ってもまったく違和感を感じないどころか、味がしみついたししゃもを丸ごと食べることができるのもうれしい。
ししゃもの他にも大根、人参、なめこなどがふんだんに入っており、これ一杯でもかなりの食べごたえを感じる一品であ〜る。
このししゃも御膳は内容が充実していることには違いないものの、それにしても値段がややお高いのではと思われるかもしれない。
ただ、一般的な大衆居酒屋や食品スーパーで出回っている安価なししゃもの約9割は、カペリンという名のししゃものそっくりさんだと言われているのだ。
本物のししゃもは鵡川をはじめ北海道南部の太平洋沿岸でわずかの期間にだけ水揚げされる貴重品ということで、それを知ったならばこの値段にも納得できるというものなのだ。
見かけは小さいがふっくらと旨味がつまった鵡川の本物ししゃも、灯泉房のししゃも御膳でししゃもの七変化を堪能するのもおもしろいぞ!
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コメント
本物のししゃも
うちの奥さんの実家が「むかわ」なんで行きますが、実家でご馳走になるのでなかなか行った事がないんですよね(*^_^*)
。。ししゃもづくしは、うまそぉ〜
。。ししゃもづくしは、うまそぉ〜

本物
本物のししゃも食べたい〜
魚好きなんですよ。でもそういえば子供のころはししゃもあんまりたべなかったなぁ
確かに魚系は偽者多いですね
大手スーパーは以外と真面目に表記しているところもあるので
魚買うときは原料原産地をよく見るようになりました
魚好きなんですよ。でもそういえば子供のころはししゃもあんまりたべなかったなぁ
確かに魚系は偽者多いですね
大手スーパーは以外と真面目に表記しているところもあるので
魚買うときは原料原産地をよく見るようになりました
コメントありがとうございます<(_ _)>
NOBUさんへ
ししゃもも性別や大きさで値段がずいぶん違いますよね。
大野商店の店頭でししゃもの値段を見比べていると、
「へ〜、これだけの違いで値段がこんなに違うんだ。」
というものもあります。
ししゃもは焼くというか炙って食べるのが一般的なのでしょうが、
フライなんかはビールのお供にぴったりですよ☆
とっちゃんさんへ
おぉ、奥様の実家はむかわでしたか!
そうそう、合併して今は平仮名でむかわ町になったんですよね。
近くでは静内町がいつの間にか新ひだか町になっていたりして、
長らく親しんだ名前が変わると寂しいものです。
ししゃも御膳はししゃもが10匹くらい使用されていますが、
たまにししゃも漬けの食事もいいものですよ☆
イカ大臣さんへ
少し前にはタラバガニとアブラガ二の話もありましたよね。
回転寿司のネタなどについてもよく話題になります。
まあ、安くてそこそこおいしいなら本物でなくても、、、
という場合も多々ありますのでケースバイケースということで。
でも、生で食べられるのはさすがにこの時期のししゃもだけ、
フライにしてもほっくりしていておいしいですよ☆
ししゃもも性別や大きさで値段がずいぶん違いますよね。
大野商店の店頭でししゃもの値段を見比べていると、
「へ〜、これだけの違いで値段がこんなに違うんだ。」
というものもあります。
ししゃもは焼くというか炙って食べるのが一般的なのでしょうが、
フライなんかはビールのお供にぴったりですよ☆
とっちゃんさんへ
おぉ、奥様の実家はむかわでしたか!
そうそう、合併して今は平仮名でむかわ町になったんですよね。
近くでは静内町がいつの間にか新ひだか町になっていたりして、
長らく親しんだ名前が変わると寂しいものです。
ししゃも御膳はししゃもが10匹くらい使用されていますが、
たまにししゃも漬けの食事もいいものですよ☆
イカ大臣さんへ
少し前にはタラバガニとアブラガ二の話もありましたよね。
回転寿司のネタなどについてもよく話題になります。
まあ、安くてそこそこおいしいなら本物でなくても、、、
という場合も多々ありますのでケースバイケースということで。
でも、生で食べられるのはさすがにこの時期のししゃもだけ、
フライにしてもほっくりしていておいしいですよ☆
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近所のスーパーで時々買っていた「子持ちししゃも」の姿を見かけなくなりました。加工を中国でやっていたので、売れなくなったのかもしれません(こちらは外国産で本物ではありません)。
駅前のやや高級なスーパーでは、小ぶりなししゃも(本物とのこと)は、数匹で700〜800円します。とても手が出ません。
このお店、いいですね。
ししゃものフライ…食べてみたいです。
しばらく前になりますが…千歳近くの工場に出張した際、工場の近くのスーパーで、本物のししゃものオスが大きめの紙箱に入って500円でした。実家に土産で持って行ったところ、母親が感激していました。
東京で本物のししゃもは貴重です。